成長のための

証券会社

どんな企業も、いつも次の答えを探しています。
時にその答えは、これまでの手法の中では見つからないものです。
時にその答えは、日本の中だけでは見つからないものです。
だからEVOがお手伝いします。

EVOは、グローバルなスケールを持ったEVO FUNDの資金と
ネットワークを活用するブティック型証券会社です。
日本の企業が持つ課題に対して、提案から執行まで、
一貫したサポートをお届けします。

ブティック、つまり専門性が高くて少数精鋭なので、
判断が迅速で、提案が柔軟。
意思決定者の顔が見えにくい伝統的な金融機関とは一線を画します。

そしてEVOなら、経営のハンドルを握るのはあくまでも御社です。
EVOは資金調達に特化した純投資のパートナーとして、
成功に向けて並走します。

日本で20年間実績を重ねてきたEVOは、
日本企業の力と可能性を信じています。
課題が山積する世界の中でも、日本企業の成長を信じています。

だからEVOは今日も日本で、この国の企業の皆さんと、
未来に向かった対話を続けているのです。

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私たちのこと

EVOとEVO FUND

エボリューション・ファイナンシャル・グループ EVO FUND → 投資 → 御社: EVO ・提案と交渉 ・案件執行のサポート ・EVO FUND以外の割当先のご紹介 エボリューション・ファイナンシャル・グループ EVO FUND → 投資 → 御社: EVO ・提案と交渉 ・案件執行のサポート ・EVO FUND以外の割当先のご紹介

EVO FUNDは、2002年に創業したエボリューション・ファイナンシャル・グループ(以下、「エボリューション」) の中核となる投資ファンドです。
CEOのマイケル・ラーチが所有するこのファンドは、米系機関投資家として、日本の上場企業の成長資金を自らリスクを取って提供します。
2019年、EVO FUNDの通算取引金額は450億米ドル(約6兆円)を超えました。

EVOと組む4つの理由

  • 1 多くのリピーターが示す
    信頼性

    2015年以降、42社70件の資金調達を実施(2022年8月現在) 。そのうち20%以上が、EVOを繰り返し選んだお客さまです。リピーターになってくださる企業の多さが、EVOのクオリティを語っています。

  • 2 パッシブな投資家です

    御社の経営方針を尊重し、役員などの派遣は行わない。それがEVOのスタイル。いわゆる「物言う株主」として知られるアクティビストファンドとは対極の投資手法です。EVOは資金調達に特化した純投資のパートナーとして、御社の成功に向かって並走します。

  • 3 迅速で柔軟な意思決定

    資金調達のスピードは経営に大きな影響を及ぼします。御社に固有のニーズに合わせた、柔軟で迅速な投資判断と意思決定がEVOの強みです。担当者の顔が見える、ブティック型証券会社ならではの機敏さをお届けします。

  • 4 日本での経験が豊富な
    米系ブティック証券会社

    日本での案件の経験を豊富に持ち、グローバル金融に精通していて、高度なスキルを持っている。そんな少数精鋭のプロたちがチームを作り、御社のためにカスタマイズされたパートナーシップをお届けします。 EVOのチームをご紹介します

第三者割当マーケット・リーグテーブル

2023年1月1日 ~2023年12月31日

  • 割当金額の分布:金額ベース

  • 割当先(件数)ランキング

 
 

出所:INDB Funding EYE(2023年12月31日)を元にEVOLUTION JAPAN証券作成

 

注:ストラテジック案件、政府系案件、及びストックオプション発行等を除

EVOを選んだ
お客さまの声(順不同)

例えば、歓びを広げるテクノロジーやコンテンツを作る。いのちを守る新薬を開発する。
サステナビリティと経済活動の両立を目指す。日本のものづくりを極める。
目まぐるしく変わる環境の中、リスクを取ることを恐れず、明確なミッションを持って革新を続けていく。
EVOはそんな日本企業と経営者の方々を資金面からサポートできることを誇りに思います。

  • 株式会社ピクセラ
  • 株式会社フルッタフルッタ
  • MOBCAST GROUP
  • Media Links
  • SEKIDO
  • 株式会社中村超硬
  • シンバイオ製薬株式会社
  • MED RX
  • ティアック株式会社
  • 株式会社エディア
  • 株式会社エス・サイエンス
  • Precision System Science Co., Ltd.
  • オンキヨーホームエンターテイメント株式会社

私たちの
精鋭チームを、
あなたのチームに。

EVOのリーダーとスタッフを
ご紹介します。

  • マイケル・L・ラーチ

    エボリューション・ファイナンシャル・グループ創業者兼会長 兼グローバル最高投資責任者

    2002年、エボリューションを設立。グループ最高投資責任者として投資の重要な最終決定責任を担う。エボリューションの資本投資の主たる決定者であり、世界有力企業のニーズに応える革新的かつ創造性にあふれたクレジットソリューションの提供を目指す。エボリューション創業以前は、複数の世界トップの主要投資銀行において、経営管理及び証券取引業務の要職を約10年間歴任。1993年プリンストン大学政治学部卒業。

  • ショーン・M・ローソン

    代表取締役

    日本滞在は40年におよび、うち30年は金融業に従事。メリルリンチ、クレディ・スイス・ファースト・ボストン銀行、リーマン・ブラザーズ証券、ナスダック・ジャパン等での勤務経験を有し、エボリューションの要職を歴任。国際基督教大学社会科学部卒業。

  • 宮下和子

    取締役

    リーマン・ブラザース証券等の投資銀行や証券会社、及び他の投資運用会社で15年以上勤務。金融及び組織運用の豊富な経験をもち、数多くのエボリューション事業の財務責任者を務めてきた。コーポレートファイナンス、証券取引、経営に関する知識を高く評価され、エボリューショングループ内の投資運用会社にて代表取締役を務めた後、2023年より当社の取締役に就任。EVOLUTION総研株式会社の代表取締役を現在兼務。慶應義塾大学文学部卒業。

  • 上村啓之

    シニア・マネージング・ディレクター

    2015年4月EVO入社。野村證券、メリルリンチ、バークレイズにて、計22年以上の証券会社勤務経験を有する。メリルリンチ入社以降は、主にエクイティ・ファイナンス業務に従事。京都大学工学部卒業。

  • 水上英人

    シニア・マネージング・ディレクター

    2019年8月EVO入社。それ以前は野村證券、メリルリンチ、BNPパリバなどで資金調達を含む様々な事業法人ビジネスに従事。メリルリンチでは大阪支店長も務める。慶応義塾大学法学部卒業。

  • 平野純

    シニア・マネージング・ディレクター

    2024年12月EVO入社。EVO入社以前はバークレイズ証券の投資銀行部門にて約10年間エクイティ・ファイナンスを中心とした資金調達業務等に従事。慶應義塾大学大学院理工学研究科修士。

  • 神保有希

    マネージング・ディレクター

    2021年12月EVO入社。EVO入社以前は金融、監査法人、暗号資産など多岐に渡る金融業務に従事。米国ローズカレッジ修士。

  • 水野陽太

    マネージング・ディレクター

    2015年12月EVO入社。EVO入社以前はドイツ証券においてコーポレート・ファイナンス業務に従事。清華大学(中国)・東京工業大学修士。

  • 安田栄

    シニア・マネージング・ディレクター

    2014年3月EVO入社。東京三菱投信投資顧問調査部長、米系投資顧問会社日本代表を経て、計24年に渡りアナリスト/ファンドマネージャー業務に従事。

  • 柏木茂雄

    シニアアドバイザー

    2017年8月EVO入社。大蔵省、国際通貨基金(IMF)にて要職を務め、複数の上場企業の社外取締役を歴任。日本政府の政策立案者としての豊富な経験を有する。

私たちの
グローバルパワーを、
御社の力に。

エボリューション・ファイナンシャル・
グループ(エボリューション)をご紹介します。

エボリューションは2002年に設立され、2022年に設立20周年を迎えました。
EVOLUTION JAPAN証券株式会社(EVO)や様々な機能を持つグループ会社を通じて、多彩な金融サービスを世界各国でお届けしています。

  • EVO FUND

    2006年12月にケイマン諸島の法に基づいて設立された投資ファンドです。エボリューションの創業者であるマイケル・ラーチが所有しています。EVO FUNDの日本での投資活動は、主に関連会社である EVOLUTION CAPITAL MANAGEMENTを通じて行っています。2019年時点でEVO FUNDの通算取引金額は450億米ドル(約6兆円)を超えました。

  • エボリューション・キャピタル・マネジメントLLC

    EVO FUNDの投資運用会社です。スタット・アーブ、レラティブ・バリュー、イベント・ドリブン、転換社債アービトラージといった幅広い投資戦略を活用して、EVOを通じた上場企業による第三者割当増資案件や、そのほかの取引へ投資を行っています。